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九州は佐賀県産のごはんはいろいろな新米の中でも、
ずば抜けておいしいく 炊きあがりの香り、
ご飯粒の初々しさ、程よい噛みごたえ、
噛めば噛む
ほどおいしいさが増していきます。
おいしい差が一番わかるのは
噛み砕いた後の喉を通る瞬間で、
あまりのおいしいさに思わず笑みがこぼれ
何度でもおかわりをしたくなります。 特に九州の方や西日本、
関東の方には好評で関東には
たくさん発送しています。
九州は玄海の上場にもたらされる天然水を
利用した栽培が
行われている為、
お米も生き生き育ちます。
九州上場地区は、玄界灘に面しており、昼間は対馬海流の影響を
受け温暖ですが、
その反面に太陽が沈む冷涼な気温となります。
この寒暖の差が甘味を増す最大の条件です。
毎年早春に実施される「春田おこし」。土を耕起し、
土中に空気をたっぷり入れてあげる事で、微生物が
住みやすい
環境を作っています。
この作業は健康でおいしい米作りの重要なポイントです。
「全農安心システム米」として生産者の顔が見える
販売に取り組んでいます。
九州は上場地区は畜産も盛んなため、堆肥を使用した
循環型農業を実施しています。
土壌改良材(ケイ鉄・ミネラルG・ケイカル)を施用し、
微量ミネラル分の高い土作りを行う事により、
病害虫に強い稲作りをしています。
また、農薬の使用を極力少なくする事
にもつながります。